専門用語が含まれた場合や、英文の種類が誤って別の英文として入稿されていた場合、さらにお手軽添削コースの場合英文全体の1/3以上の修正が必要な場合、その他多くの場合で原稿のお戻し(案件キャンセル)をさせていただいております。
原稿をお戻しさせて頂いた場合、使用したポイントはすべてご返却させていただき、定期券でのご利用の場合は有効期限が1日延長されます。(有効期限が延長されるため同日の投稿制限解除は行えません。)
また、アイディービジネスの場合、原稿をご入稿後、規定の時間以上経過しても講師が確定できなかった場合は、原稿と入稿に必要となったポイントはすべて返却致します。
返却された原稿を一部修正の上、再度ご入稿をされたい場合、下記の手順に沿って再入稿にお進みくださいませ。
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▼マイページ(PC)
①再入稿したい原稿を開き(案件詳細画面)、画面上部の「案件を再入稿」ボタンをクリック
その後、原稿が複製され、下書きに保存されますので、その下書きを再度ご入稿頂きますと再入稿が完了いたします。なお、下書き原稿数が保存上限に到達している場合には、原稿を下書きに複製できません。その場合には下書き原稿を削除し再度お試しください。
▼マイページ(モバイル)
①再入稿したい原稿を開き(案件詳細画面)、画面右上の「・・・」メニューをタップ
「再入稿」をタップ。
その後、原稿が複製され、下書きに保存されますので、その下書きを再度ご入稿頂きますと再入稿が完了いたします。なお、下書き原稿数が保存上限に到達している場合には、原稿を下書きに複製できません。その場合には下書き原稿を削除し再度お試しください。
以上で再入稿が完了となります。