キャンセルボタンを使い、定期券での添削依頼をキャンセルした場合、ご入稿日の定期券入稿期限(翌日午前2時)までのキャンセルであれば、その日の入稿制限が解除され、再入稿を行うことができます。
例)2019年1月1日午前9時に入稿した原稿の場合、2019年1月2日午前2時までのキャンセルについては同日分の定期券の入稿制限が解除されます。
※入稿期限(午前2時)を過ぎた後のキャンセルの場合、原稿に必要となった定期券一日分は失効します。
※制限解除後の定期券も入稿期限は通常どおり翌日午前2時までとなります。
※原稿のキャンセルに伴う定期券有効期限の延長はございません。
なお、アップグレードなどにより現在お持ちの定期券が入稿時の定期券と異なる場合には、ご入稿日の定期券入稿期限までのキャンセルであっても入稿制限は解除されず、利用したポイントのみが返却されます。定期券のアップグレードをされる際は、キャンセルの必要な原稿につきましては定期券アップグレード前にキャンセル手続きを行っていただきますようお願い致します。