添削定期券のご利用につきましては、恐れ入りますが、「日本時間午前2時を基準に1日1回のご入稿」とさせていただいており、1日につき1回のご入稿の後には入稿制限がかかり、2回以上のご入稿が出来なくなっております。その為、原稿をお戻しさせていただきました際の定期券の返却につきましては、1日に2回の入稿が可能になるのではなく、有効期限が1日延長されるという形とさせていただいております。
定期券を使ってご入稿された案件がキャンセルとなった場合、その原稿を再入稿いただきました当日は、恐れ入りますが定期券で別の案件をご入稿いただくことができなくなっております(ポイントでのご入稿は可能です)。
もし別の案件をすでにご入稿いただいた場合、あるいはご入稿いただく予定がございます場合は、キャンセルとなりました案件の再入稿につきましては、当日の入稿制限が解除される<翌日午前2時>を過ぎてご入稿いただけますと幸いです。