指名での入稿の場合は原稿のステータスが「入稿中」となっている約10分間程は入稿のキャンセルが可能です。ステータスが「入稿中」以外になっている場合には、すでに講師へ直接作業依頼の連絡が通知され、講師が作業に着手しておりますため、キャンセルすることはできません。(キャンセルボタンは表示されません。)
一方、指名をせずに入稿した場合は、講師が確定する前の状態であれば、入稿履歴ページの該当案件にキャンセルボタンがありますのでご自身でいつでも入稿をキャンセルすることができます。講師が確定した後は、 講師が作業を始めているためキャンセルは行えません。(キャンセルボタンは表示されません。)
なお、キャンセルした場合、 ポイントでのご利用であればポイントが返却されます。
定期券でのご利用の場合は、 ご入稿日の定期券入稿期限(翌日午前2時)までのキャンセルであれば、その日の入稿制限が解除され、再入稿を行うことができます。
例)2019年1月1日午前9時に入稿した原稿の場合、2019年1月2日午前2時までのキャンセルについては同日分の定期券の入稿制限が解除されます。
※入稿期限(午前2時)を過ぎた後のキャンセルの場合、原稿に必要となった定期券一日分は失効します。
※制限解除後の定期券も入稿期限は通常どおり翌日午前2時までとなります。
※原稿のキャンセルに伴う定期券有効期限の延長はございません。