英文のみチェックする校正・翻訳と、日本語と英文を両方同時に入稿する添削では、サービス内容が大きく異なります。英文のみチェックするサービスは、単純にスペルミスと文法ミス、簡単なニュアンスの変更が主な添削内容となります。これは主に外国人が行う添削サービスとなります。
一方で日本語と英文を同時に入稿する添削サービスの場合、日本語が設計図となり、その内容に沿うよう抜本的に内容が変更されます。不必要な部分の大幅カットや、表現方法を抜本的に変更する事が可能になります。
また日本人特有の表現も可能な限り自然な英文に添削できるメリットがあり、日本人による学べる添削では後者を、ネイティブ講師による添削は前者を採用しています。