この度はご不便をおかけし、大変申し訳ございません。一度消えてしまった下書きを復元させることは誠に恐れ入りますが難しく、今後、下書きデータを保護する方法をご案内させていただきます。
アイディーの下書き保存の仕組みは大きく分けて2つの方法あり、インターネット接続が有効な場合には、オートセーブ機能によって下書きが自動的にクラウドサーバーに保存されています。しかしインターネット回線が不安定な場合、オートセーブでは原稿情報をサーバーに保存できないため、原稿作成後そのままアプリやブラウザを終了すると原稿の消失につながります。そこで、大切な原稿を保護するために手動による保存をお勧め致します。
▼手動による原稿保存の方法(アプリ・モバイルブラウザ)
画面右上にある「保存&終了」を押すとインターネット接続が不安定な状況でも原稿をお手元のデバイスに保存することができます。その後、インターネット接続が回復すると、自動的にサーバーにも保存され多重保存が実現致します。
▼手動による原稿保存の方法(PC・タブレット)
画面右下にある「保存&終了」を押すとインターネット接続が不安定な状況でも原稿をお手元のデバイスに保存することができます。その後、インターネット接続が回復すると、自動的にサーバーにも保存され多重保存が実現致します。