原稿の内容を確認致しました所、日本語の対訳が英文の原稿の内容と若干異なる(日本語の欠損・差異)部分がございました。
アイディーの英語専門家による「学べる添削」は、添削精度を上げるため日本語文と英文の対訳が必須となっておりますが、英文と日本文に差異がある場合、どちらに合わせて添削すべきか判断が難しく、結果添削精度が低下する懸念がありましたため、確認のため原稿と入稿ポイント・定期券を返却させていただきました。
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(例文:日本語文が欠損している原稿例)
お客様の英文:This is a very important pen that my father who passed away gave me.
お客様の日本語文:これはペンです。
→このまま日本語文に合わせて添削すると・・・
添削結果:This is a pen.
「大切な原稿が消されてしまった!」「品質の低い添削結果が届いた・・・」といったように、日本語文が欠損することで、添削精度が著しく低下し、添削結果にご満足頂けなくなる場合があります。
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(例文:英文が欠損している原稿例)
お客様の英文:This is a pen.
お客様の日本語文:これは14世紀初頭に有名な王族が使用したペンです。
→このまま日本語文に合わせて添削すると・・・結果的に「翻訳」のご依頼となりますため、アイディービジネスの「日英翻訳」のご利用をお勧めする形となります。
もしも、英語力の問題により、やむを得ず、英文が欠損してしまう場合には、単語の羅列でも構いませんで原稿の作成をお願いしています。単語の羅列であっても大丈夫。講師がその文章を美しく添削指導させていただきます。
(例文:英語力の問題から英文が欠損してしまう際の補完例)
お客様が書きたい英文:これは14世紀初頭に有名な王族が使用したペンです。
お客様英文:This is a pen. famous King. use pen. 14th century early.
アイディーではお客様の更なる満足のため、添削結果の品質維持向上に努めております。そのため、お客様に正確な日本語対訳のご入稿をお願いしており、お手数をおかけしますがご協力の程、どうぞよろしくお願い致します。
▼原稿を再入稿するには
お戻しさせていただきました原稿は簡単に再入稿することができます。再入稿の方法は「原稿のお戻し(案件キャンセル)とは何ですか? 再入稿の方法は? 」をご確認ください。