アイディーは、お客様が作成された英文についての英文法やスペル、英語表現の添削を行わせて頂くサービスであり、『質問・提案依頼オプション』(質問欄)では、ご入稿原稿に含まれる英文の文法や英語表現に関するご質問を、一つの質問欄につきお一つ投稿頂けるようになっております。
つきましては下記のようなご質問・アドバイスのご要望は誠に恐れ入りますが承ることができなくなっておりますため、質問欄の内容が理由で一旦原稿がお戻しとなりました際には、下記の該当番号をご確認いただき、お手数をお掛け致しますが再度ご入稿頂きますようお願い申し上げます。(再入稿の方法につきましてはこちらをご参照くださいませ。)
①一つの質問欄に複数の質問が含まれている場合:
一つの質問欄につき一つのご質問をご入稿頂くようになっております。複数の質問を一つの質問欄へ挿入された場合、原稿をお戻しさせて頂いております。複数の質問のご入力方法はこちらをご確認くださいませ。
②原稿中の英文法や英語表現と直接関係のないご質問が挿入されている場合:
ご質問はご入稿原稿で使用されている英文法や英語表現、英語学習に限らせて頂いておりますため、それ以外のご質問が挿入されている場合、原稿をお戻しさせて頂いております。該当のご質問は削除頂きますようお願い致します。
③翻訳のご依頼が含まれている場合:
ご入稿原稿に含まれていない文章の英訳方法を尋ねるご質問が挿入されている場合、原稿をお戻しさせていただいております。該当表現は英語にして英文原稿中に含めていただく、または該当のご質問を削除いただきますようお願い致します。
※なお、翻訳をご希望の場合は、アイディービジネスの翻訳サービスのご利用をご検討くださいませ。
④文章創作のご依頼が含まれている場合:
模範解答・解答例・別パターン等の文章作成のご依頼が挿入されている場合、原稿をお戻しさせて頂いております。該当のご質問は削除頂きますようお願い致します。
⑤採点・評価のご依頼が含まれている場合:
「10点満点中、何点ですか?」など、作成内容に関する「採点・評価」のご依頼が挿入されている場合、原稿をお戻しさせて頂いております。該当のご質問は削除頂きますようお願い致します。
※試験の採点基準については不明瞭であり、講師の主観による回答が、万が一、誤っていた場合にお客様に多大なるご迷惑をお掛けしてしまう可能性がございますので、このようなご依頼はサービス対象外となります。
⑥論理構成・作成方法に関するご質問が含まれている場合:
「この課題文に対して、どのように回答を作れば良かったでしょうか?」など、英語表現や英文法についてではなく、漠然とした「文章の構成方法や考え方」など抽象的なご質問やアドバイスはサービス対象外となりますので、そのようなご質問やご要望が挿入されている場合、原稿をお戻しさせて頂いております。該当のご質問は削除頂きますようお願い致します。
⑦前回の添削結果に関するご質問が含まれている場合:
過去の添削結果や他の講師が担当した案件の添削結果に対するご質問が挿入されている場合、原稿をお戻しさせていただいております。該当のご質問は削除頂きますようお願い致します。
※添削結果に対するご質問は、納品後一週間以内に添削結果に対する質問機能をご利用いただき、該当案件の担当講師に直接ご確認くださいませ。
⑧特定の教材や外部サイト、サービスに関して問うご質問が含まれている場合:
「お勧めの教材はありますか?」など、特定の教材や外部サイト、サービスに関するご質問やご要望などのご依頼が挿入されている場合、原稿をお戻しさせていただいております。該当のご質問は削除頂きますようお願い致します。
※どんな教材やサイト、サービスが適しているかというものには個人差があり、講師の主観による回答がお客様にご迷惑をお掛けしてしまう可能性がございますので、上記のようなご質問はお受け致しておりません。
⑨抽象的、または回答に個人差のあるご質問が含まれている場合:
ご質問内容が抽象的である場合、または意図することが分かりづらい場合、原稿をお戻しさせていただいております。該当のご質問は削除頂く、または、ご質問内容をより具体的にご記入頂き、再度ご入稿頂きますようお願い致します。
※「どのような勉強方法が効果的ですか?」などのご質問は講師により回答に個人差があり、講師の主観による回答がお客様には適していない学習方法であった場合にご迷惑をお掛けしてしまう可能性がございますので、上記のようなご質問はお受け致しておりません。
⑩お客様ご自身が作成された英文以外に関するご質問が含まれている場合:
お客様ご自身が作成された英文以外に関するご質問が挿入されている場合、原稿をお戻しさせて頂いております。該当のご質問は削除頂きますようお願い致します。
⑪お客様の個人情報が含まれている・または講師の個人情報を問う質問が含まれている場合:
ご質問内容にお客様の個人情報(SNS、メールアドレス、住所、電話番号情報など)や、講師の個人情報に関するご質問が記載されておりました場合には、講師・お客様間のトラブルを未然に防ぐため、原稿をお戻しさせていただいております。該当のご質問は削除いただき、再度ご入稿いただきますようお願い致します。
⑫和訳添削のご質問やご要望が含まれている場合:
日本語の添削(和訳添削)のご質問やご要望が挿入されていた場合、原稿をお戻しさせていただいております。該当のご質問は削除頂きますようお願い致します。
※アイディーでは日本語を元に英文を添削する英訳添削サービスとなっており、日本語の添削(和訳添削)サービスは行っておりません。なお、英日翻訳をご希望の場合は、アイディービジネスの翻訳サービスのご利用をご検討くださいませ。
⑬ネイティブ講師を指名したが、日本語が含まれている場合:
ネイティブ講師は日本語対応が不可となりますため、少しでも日本語が原稿に含まれていると添削作業の進行が困難となりますため、原稿をお戻しさせていただいております。該当のご質問は削除頂く、またはすべて英語にしてご入力いただきますようお願い致します。
⑭特定の試験やテストに関するご質問が含まれている場合:
英検や大学受験など、特定の試験やテストに関して「高得点を取るコツを教えてください」「減点対象を教えてください」、「このレベルの内容で問題ないか」、「この条件に基づいて、変更・修正して欲しい」等といったご質問やアドバイスのご要望は、海外経験が長くその試験に馴染みのない講師や、受験対策指導が講師の専門外である場合、正確な回答を行うことが難しい場合があり、原稿をお戻しさせていただく場合がございます。該当のご質問は削除いただく、または別の講師を指名(※)して再度ご入稿くださいませ。
※受験対策指導を得意としている講師につきましては、ご入稿時の講師選択画面にて、検索オプションの「受験対策が得意」にチェックを入れて絞り込んでいただくことが可能です。また、ネイティブ講師は日本の試験やテストに関しては知識のない場合が多いため、試験の内容に応じてご指名の講師をご選択いただくことをお勧めします。
⑮追加添削のご要望が含まれている場合:
ご入稿原稿に含まれていない文章や、ご入稿英文の文構造を大幅に変更された英文についてのご質問等、別途添削の必要が発生するご質問(追加添削のご要望)が含まれている場合、原稿をお戻しさせていただいております。該当の文章は英文原稿中に含めていただく、または該当のご質問を削除いただきますようお願い致します。
※「in → at に変更できますか?」や「in を削除しても問題ありませんか?」など、ご入稿原稿の英文の構造を変えず、一部の語句やフレーズのみ変更・削除・追加される場合には、ご入稿原稿の英文に関するご質問としてご入稿いただけますのでご安心くださいませ。
⑯その他事務局が「不適切」と判断したご質問・コメントが含まれている場合:
人種差別・犯罪・詐欺・暴力・反社会的勢力・不正取引・麻薬・虐待・性的表現・特定の個人や国などを強く非難するコメント・その他、作業を行うにあたり不適切と判断された内容や表現が含まれている場合、原稿をお戻しさせていただいております。該当内容・表現は削除いただき、再度ご入稿いただきますようお願い致します。
詳細は原稿お戻しの際にご案内させて頂いております。該当のご質問は削除頂きますようお願い致します。
⑰講師が添削指導の対応できない・自信が無い場合
例えば、上級者向け指導を得意としている講師が噛み砕いた初心者向けの添削指導ができず、品質が低下する可能性がある場合や、その逆のケース、ネイティブ講師が国内の英語資格試験についての指導について知見が無い場合など、英文添削の品質低下が懸念される場合、原稿をお戻しさせて頂く場合があります。
⑱URLが含まれている場合:
誠に恐れ入りますが、URL先の内容の確認などは、セキュリティ上の観点からサービス対象外となっております。そのため、URLが記載されている場合、事務局側で削除させていただくことがございますため予めご了承ください。なお、画像添付オプションをお使いいただくことで、参考資料を画像で添付いただくことが可能です。(※学べる添削では画像は1枚まで無料となります。)