ご入稿方法に誤りがある(またはその可能性がある)場合、講師の作業に支障が発生し、添削作業を行うことが出来なくなっております。つきましては、恐れ入りますが入稿方法が理由で一旦原稿がお戻しとなりました際には、お手数ですが下記の該当番号をご確認いただき、再度ご入稿頂きますようお願い申し上げます。(再入稿の方法につきましてはこちらをご参照くださいませ。)
①ご入力欄に誤りがある場合:
「英文欄と日本語欄の入力が反対になっている」「日本語訳欄に英文原稿の日本語訳の入力がなく、代わりに講師へのメッセージが記載されている」など、各欄へ正しく入力がされていなかった場合、原稿をお戻しさせていただいております。ご入力欄をお確かめいただき、再度ご入稿いただきますようお願い致します。
※英文原稿は「英文」欄、英文の日本語対訳は「英文の日本語訳」欄、講師へのメッセージや原稿に関する補足情報は「メッセージ」欄、ご質問やアドバイスのご要望は「質問・提案依頼オプション」欄をそれぞれご利用いただくこととなっております。
②ご入力方法に誤りがある場合:
「英文欄に日本語対訳が混ざっている」「日本語対訳の中に関係のない文章が混ざっている」など、原稿・対訳等のご入力方法に誤りがある場合、原稿をお戻しさせていただいております。「英文」欄には英文のみを、「英文の日本語訳」欄には英文に対する日本語対訳のみをご入力いただき、その他のメッセージや補足情報につきましては「メッセージ」欄にご入力いただき、再度ご入稿いただきますようお願い致します。
③日本語対訳に欠損・差異がある場合(日本人による学べる添削サービスのみ):
英文と日本文の内容に差異がある場合、原稿をお戻しさせていただいております。日本語対訳は英文の内容と過不足ないものにご修正いただき、再度原稿をご入稿いただきますようお願い致します。
※アイディーの日本人による「学べる添削」は、日本語のニュアンスが英文で伝わるよう添削するサービスとなっており、添削精度を上げるため日本語文と英文の対訳が必須となっております。英文と日本文に差異がある場合、添削精度が低下する可能性がございますため承ることができません。
④英文内容に欠損がある場合(日本人による学べる添削サービスのみ):
日本語対訳の内容に対して英文に欠損がある場合、原稿をお戻しさせていただいております。該当箇所は英文にして原稿中に含めていただく、または日本文を削除いただき、再度原稿をご入稿いただきますようお願い致します。
※アイディーの日本人による「学べる添削」は、添削精度を上げるため日本語文と英文の対訳が必須となっております。日本語文に合わせて英文を作成することは「翻訳」となり、サービス対象外となります。
⑤日本語対訳が入力されていない場合(日本人による学べる添削サービスのみ):
英文の日本語対訳が「英文の日本語訳」欄にご入力されていない場合、あるいは日本語対訳ではなく課題内容などが入力されている場合、原稿をお戻しさせていただいております。「英文の日本語訳」欄には英文原稿の内容を日本語にしたものをタイピングにてご入力いただき、再度ご入稿いただきますようお願い致します。
※「写真添付オプション」による日本語対訳の添付は、画像のレベル・講師の利用のデバイスのバージョンによって対訳内容を読み取れない場合があり、添削精度が低下する可能性がございますため承ることができません。
※ネイティブ講師による添削、あるいは解説の付属しない「お手軽添削コース」では日本語対訳は不要となっております。日本語対訳のご用意が困難な場合にはご利用をご検討くださいませ。
⑥英文の種類が誤っている場合:
ご選択いただいた「英文の種類(カテゴリー)」が誤っているものとお見受けした場合、原稿をお戻しさせていただいております。正しいカテゴリーをご選択いただき、再度ご入稿いただきますようお願い致します。
※「"私"は今日はこれを食べた」「"私"はここに行った」「"私"は●●をして楽しかった」など、『お客様("I")を主体としたご自身の日々の行動やお客様自身がその日に体験された出来事』についての英文は「英語日記課題」をご選択し、ご入稿くださいませ。
※上記「英語日記課題」に該当しない、「説明文・紹介文」「手紙・メール文」「エッセイ・考察」「会話文・スピーチ原稿」等を主体とした英文は「持ち込み英文」をご選択し、ご入稿くださいませ。
※「日替わり英作文課題」「エッセイ課題」「Eメール課題」「和文英訳課題」「写真描写課題」に対する回答は、それぞれの課題をご選択し、ご入稿くださいませ。
※『英語日記』に該当するかの判断基準は、当社の言語分析システムによる『英語日記』のスコアリング機能により自動判定されております。
⑦ネイティブ講師を指名したが、日本語が含まれている場合:
ネイティブ講師は日本語対応が不可となりますため、少しでも日本語が原稿に含まれていると添削作業の進行が困難となりますため、原稿をお戻しさせていただいております。該当の日本語は削除頂く、またはすべて英語にしてご入力いただきますようお願い致します。
⑧和訳添削のご依頼の可能性がある場合:
アイディーでは日本語の添削(和訳添削)は行っておりませんため、和訳添削のご依頼の可能性がある場合、原稿をお戻しさせていただいております。
⑨原稿の内容の意図が不明瞭な場合:
講師の理解がお客様の意図する内容となっているか否かによって添削精度に大きく影響するため、添削精度が低下する可能性がございますので、原稿の内容の意図が不明瞭な場合原稿をお戻しさせていただいております。内容をご変更頂く、もしくは講師への「メッセージ」欄へ背景や補足事項をご記入頂き、再度ご入稿いただきますようお願い致します。
⑩原稿に専門性の高い内容・表現が含まれている場合(アイディーの「学べる添削コース」・「お手軽添削コース」):
アイディーの「学べる添削コース」・「お手軽添削コース」では、専門性、または難易度が高い英文の添削はサービス対象外となっております。該当の原稿は「アイディービジネス(IDIY BIZ)」の「スピード英文校正サービス」ご利用をご検討いただけましたら幸いでございます。(誠に申し訳ございませんが解説付録は「学べる添削コース」限定で、アイディービジネスではサービス対象外となりますのでご了承くださいませ。)
⑪原稿の内容にお客様の個人情報が含まれている・または講師の個人情報を問う内容が含まれている場合:
原稿内容にお客様の個人情報(SNS、メールアドレス、住所、電話番号情報など)や、講師の個人情報に関するご質問が記載されておりました場合には、講師・お客様間のトラブルを未然に防ぐため、原稿をお戻しさせていただいております。該当内容は削除いただき、再度ご入稿いただきますようお願い致します。
⑫原稿に不適切な内容・表現が含まれている場合:
人種差別・犯罪・詐欺・暴力・反社会的勢力・不正取引・麻薬・虐待・性的表現・特定の個人や国などを強く非難するコメント・その他、作業を行うにあたり不適切と判断された内容や表現が含まれている場合、原稿をお戻しさせていただいております。該当内容・表現は削除いただき、再度ご入稿いただきますようお願い致します。
⑬差別的な内容または講師が共感できない内容が含まれている場合:
講師は、原稿内容を理解し、本文を作成した作者様のお気持ちになって添削作業を行いますが、原稿に講師が共感することが難しい内容や差別的な表現・内容が含まれている可能性がある場合には、原稿をお戻しさせていただいております。
また、内容が差別的とも汲み取れる原稿につきましては、作業講師が確定していない状態でも、上記のような理由により原稿をお戻しさせていただく場合がございます。
⑭原稿の中に特殊記号が含まれている場合:
原稿の中に特殊記号や機種依存文字、絵文字などが含まれていた場合、あるいは一部半角記号を連続でご入力された場合(例:「}}」「>>」など)、講師の作業画面や納品結果の表示・動作に不具合が生じ、正常な添削結果をお届けすることができませんため、原稿をお戻しさせていただいております。該当の記号は削除いただき、再度ご入稿いただきますようお願い致します。